40代になってから苦手な英語を学びなおし奮闘記

40歳を過ぎて苦手な英語を克服しようと奮闘してきたことを記事にしていきます。バンクーバーに留学したり、英会話教室に通ったり。そんな経験を伝えます。

子供への英語教育

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英語教育への思い

私は英語が全然ダメでした。

発音もコンプレックスあり。
リスニングももちろんヒドイものでした。
外人さんにしゃべられたら暗号にしか聞こえない。。

子供にはそんな思いをさせたくない。
とにかくネイティブとまでいかなくても英語を自然に身に着けてほしい。。。
という考えが強かったです。

テレビや動画は英語

普段からテレビは見ないのですが、子供に見せる時は英語の番組だけ録画して流してました。
iPadとかで動画を見せる時も、子供が喜びそうな海外の動画を検索してブックマークして見せてました。

おそらく、たぶんこれが一番効果的だったのだと思います。
子供はテレビでほかの番組が見れることは知らないし、動画もそれしか知らないので、自然と英語が普通の生活になっていたはずです。

絵本や歌も英語

絵本は本屋に行って、
 ・エリックカールの「はらぺこあおむし
 ・Pete the Catシリーズを何冊か
 ・Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
などを買って読みきかせをしていました。

もっと簡単な1ページに1行しか書いてないような絵本も買って、読んであげていました。
そのほうが子供にウケるし、私も楽なんです。

それに、子供向けの歌もiPadに入れておいて流し、iPadさんに歌っていただきました(笑)

子供には英語で話す

妻との会話は日本語。
子供に話しかける時は自分の勉強も兼ねて英語にしてました。

大きくなるにつれて言葉を発するようになりますが、基本的にすべて英語で話しかける。
英語が間違っていても関係ないので、とにかく英語でしゃべりかけてました。

しかし、iPadさんが結構頑張ってくれちゃうので、時間とともに私は日本語担当になってしまいました。。

結果は、また後日。

Amazonでも英語の絵本が買えますよ。